防災訓練(土砂災害)
今日、9月1日は「防災の日」です。7月24日の熊本地震をはじめ、8月13日の千葉豪雨、8月26日の北陸・福井豪雨と、この1か月の間にも大きな災害が何件も起こっています。 今日は、校舎裏の大義寺山で崖崩れや土砂災害が起こる危険性が高まり、直ちに避難する必要がある「土砂災害警戒情報(警戒レベル4)」が発令されたという想定で防災訓練を行いました。 放送を聞いた後、児童は教員の先導に従って、避難場所である3階の音楽室へ垂直避難しました。土砂災害の防災訓練は初めてでしたが、落ち着いて行動できていました。 避難が完了した後、全員で鳥取県治山砂防課の方のお話を聞きました。 実際には雨音や地鳴りで周囲の状況が把握しづらい中で避難する場合もあるため、日頃から落ち着いて避難できるよう訓練をしておくことが大切であること。 土砂災害の種類には「①崖崩れ」「②土石流」「③地滑り」の3種類があること。 2026年5月に改正された防災気象情報についての説明。 命を守るための大事なポイントとして、「事前に防災マップで危険な場所を調べておくこと」「警報をよく聞いて危険な時期を把握すること」「早めに避難すること」などのお話がありました。 防災訓練の後は、鳥取県治山砂防課の方による「土砂災害特別出前事業」を4・5年生が受けました。 最近の状況を振り返ると、いつどこで自然災害が起こってもおかしくありません。今日の防災訓練での様子や鳥取県治山砂防課の方のお話をぜひご家庭でも話し合っていただき、いざという時の備えにしていただければと思います。 鳥取県治山砂防課の方のお話 大義寺山を観察